コロナ禍や最近の物価高もあって、
「外食は控えて自炊」という人はかなり増えました。
自炊ブーム自体は、料理好きとしては正直うれしい。
(元・外食産業の人間だけど、そこは別腹)
ただし。
ラーメン
コース料理
にぎり寿司
この三つは、本気で再現しようとすると家ではかなり大変です。
コース料理は、もう気合いで頑張るしかない。
にぎり寿司は、ネタを揃えた時点で「店で食べた方が安い」領域に突入します。
正直、家でやる意味がほぼ無いので、おとなしく寿司屋に行ってください。
ちなみに僕は、にぎり寿司も一応できます。
できますが、人様にお出しできるクオリティではありません。
なのでやりません。
じゃあ何が現実的か?
残るのがラーメンです。
とはいえ、
家系・二郎系・濃厚豚骨みたいな“ガチ系”は
材料費も手間もえげつない。
それはこのブログのテーマ
「らくして、おいしく。」
から完全に外れるので、今回はやりません。
狙うのは――
町中華の中華そば。
あの、
・毎日でも食える
・特別じゃないけどちゃんとうまい
・スープを飲み干せるやつ
今回は、
死ぬほど簡単にできるスープだけを紹介します。
僕の大好きな”神の調味料”である創味シャンタン様に頼っていきましょう。

麺について
麺は以前の記事でやった
スパゲティを重曹で中華麺にする方法を使います。
まだ読んでない人はこちらから。
↓↓↓↓↓

材料(2~3杯分)
- 水 …… 1リットル
- 創味シャンタン …… 大さじ1
- みりん …… 大さじ1
- しょうゆ …… 小さじ1
- 塩 …… 小さじ1
- 砂糖 …… 小さじ1
- 味の素 …… 小さじ1
- ラード …… 小さじ1
※ラードがなければ
米油・サラダ油など香りの弱い油でOK。
作り方
① 材料をすべて鍋に入れる
② 火にかけて沸騰させる
以上。
補足(重要)
台湾ラーメンの記事で使ったスープと
ベースはほぼ同じです。
が、
少しだけバランスを変えています。
・甘みをほんのり
・油は主張しすぎない
・具を選ばない汎用型
このスープ、
・チャーシュー
・メンマ
・ネギ
・もやし
・卵
・野菜炒め
何を乗せても受け止めます。
つまり、
**「家ラーメンの土台」**としてかなり優秀。
このスープの使い道
①もやしラーメン

作り方はこちらのもやし炒めのレシピから。
1.卵を抜いて、少し薄味めに作る
2.それをスープにぶち込んで、1分ほど煮る
3.麺にそのままぶっかける
これだけです。
わかめを足すとか、ネギ多めにするとか、
その辺は完全に好みでどうぞ。

②台湾ラーメン
こちらは以前の記事です。これもひき肉とニラさえあれば出来るの良いですね。唐辛子抜きの甘辛味にすれば、お子様も普通に食べられます。

うちの次男はこいつが好物なので安上がりで助かります。
③焼豚(チャーシュー)
そのうち記事書きたいんですが、あんまり楽じゃないんですよね。もうちょっと楽に出来る方法を思いついたら発表しようと思います。とりあえず写真だけ。

まとめ
中華屋さんで出てくる、
あの「特別じゃないけど、また食べたくなるスープ」。
(けっこうジャンクな構成なので乱発注意。血圧が危ない)
それを、できるだけ手間をかけずに再現しました。
仕込みは最小限。
具は使い回し。
組み合わせで完成させるラーメンです。
手抜きだけど、ちゃんとうまい。
家で作るラーメンは、これで十分。
※レシピ考えるときは、
Kindle Unlimitedで料理本を流し見してネタ拾いしてます。
小説のサービスって思われがちだけど、意外とレシピ本も多いです。(僕は小説も読むので一石二鳥)
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