沖縄の魚は不味い?|実はカルパッチョが最適

タマン 魚介料理

沖縄の魚はまずい。

そんな言葉をたまに(よく)聞きます。

寒い地方の魚に比べると、
身はやわらかいし、脂も少なめ。

じゃあ不味いのか?

答えはノーです。

結論だけ言います。

カルパッチョにめちゃ合う。

ということで、まずはレシピ。

※画像は僕が昔釣った、タマン(和名:ハマフエフキダイ)です。


簡単な作り方の一例

【材料】


・お好きなお刺身。赤身でも白身でもなんでも。
・酢やレモンなど(米酢でもワインビネガーでもなんでも、レモンや柑橘でもOK)
・にんにく(すりおろしでも、スライスでもなんでも)
・オイル
(エキストラヴァージンオリーブオイルが定番。ちょっと和風になるけど米油とかごま油でもおいしいですよ。)
・好きなハーブ、スパイス類
(パセリとかバジルで十分、いっそシソとかネギでも、コショウ・山椒・ワサビ・タバスコも合います)

・添える野菜:タマネギスライスとかトマトとか、ベビーリーフとか、ほんとなんでもいい。

※すごくいい加減なレシピに見えますが。ほんといい加減でおいしいです。
家にあるものでけっこうできます。タバスコ合います
(念押し)

作り方

  1. 刺身をお皿に並べる。(添える野菜もあればそちらも)
  2. 塩を”控えめに”ふる。(思ったより少ない。味が薄いときは後で足せるので)
  3. ニンニクをランダムにおいてスプーンなどで全体に伸ばす。(ラフでいい)
  4. 酢を”慎重に”回しかける。(かけ過ぎると酸っぱすぎてしんどいので足りない人は後から足しましょう)
  5. ハーブやスパイスをお好みで散らす。
  6. オイルを”たっぷり”かける。(ここは少し豪快に)

完成。(の一例)

カルパッチョ

カルパッチョのコツは、塩は控えめに、酢は慎重に、オイルはたっぷりがちょっとしたコツです。
最初の塩と酢をやり過ぎなければ後からいくらでも修正できるのでどんどんやってみましょう。

お醤油、しそやネギを使うと気づきます。
「これは和食では?」と
要は何でやってもそれなりにおいしいのでお好みで気軽にやりましょうという話でした。「


まとめ

沖縄の魚が「まずい」と言われる理由はわりと簡単です。

わさび醤油にあまり合わないから。

脂の少ない魚は、酢と相性がいいのです。

酢で味が締まって、うまみが浮き上がる。

だから宮古島では、刺身を酢醤油で食べる人も多いんですね。
強めの業務用酢でマグロやカツオを食べるのが地元のおじさんの定番です。

慣れていない人は
酢醤油やシークワーサーポン酢から試すといいです。

ちなみに宮古島のカツオは新鮮でうまい。
島が小さいぶん流通が早い。

脂は少ないけど、年中「初ガツオ」みたいなさっぱり系。

沖縄の魚は不味い?

違います。

和食の型のなかではイマイチ

な、だけ。

脂だけではない、魚自体のクセやうまみが強いので
酢やオイルと合わせれば、魚本来の味ってやつがガツンと来ます。

※脂がのって旨い魚もちゃんといます。念のため。

関連記事

「リュウキュウ」の沖縄風(?)
新鮮な刺身をごま醤油ダレで和える、大分県の郷土料理「りゅうきゅう」。ご飯にのせるだけで最高の丼になり、作り置きも可能。アジ以外の刺身でも作れる万能レシピです。卵黄や薬味を添えてどうぞ。


※レシピ考えるときは、
Kindle Unlimitedで料理本を流し見してネタ拾いしてます。
小説のサービスって思われがちだけど、意外とレシピ本も多いです。(僕は小説も読むので一石二鳥)

              30日間の無料体験・お得なキャンペーンあり

コメント

タイトルとURLをコピーしました