パサつきを卒業して厚切り肉を攻略せよ|『一番白米に合う』トンテキ

揚げ物

牛肉のステーキも良いですが、家庭で真に「ご飯が進む」のは実はトンテキ。
プロの高度な技は不要です。
今回は、お家で誰でも失敗なく
「一番白米に合う」
状態に仕上げるための、私なりの攻略法をまとめました

材料(2人前)

豚肉・・・厚めの肩ロース2枚(トンカツ用のロースでも良いけど、肩ロースがおすすめ)
塩・・・少々
ウイスキー・・・大さじ1
味の素・・・3~4振り

付け合わせ・・・今回はピーマン、タマネギ、マイタケ。
千切りキャベツやレタス、プチトマトでもお好きなものを。

肩ロース

※こんな感じの、脂身と赤身のバランスがよい肩ロースがあるとうれしい。

タレ

和風ステーキソースって感じのタレでご飯が進みます。

酒・・・大さじ2
水・・・大さじ2
みりん・・・大さじ1
醤油・・・大さじ1
ウスターソース(中濃ソースンでも)・・・大さじ2
砂糖・・・大さじ1
おろしニンニク・・・大さじ1
黒コショウ・・・お好み

作り方

肉の下処理

加熱したときにお肉が縮むのを防いだり噛み切りやすくするための筋切りをします。
細かいことを言うとキリがないので、画像を見て大体こんな感じ。でやってみましょう。
適当でもやるとやらないのでは全然ちがうので、固そうな白くて筋っぽいところは重点的に。

筋切り

肉の下味

塩をひとつまみと、今回は残ってたウイスキーと味の素を少々まぶしておきます。
料理酒とかでもいいですが、度数の高いお酒の方がなんかジューシーになる気がする。
この後、全体に小麦粉をまぶすので、スーパーのパックをそのまま再利用すると
洗い物が増えなくて便利。
粉をまぶしてすぐ焼くと衣がはがれやすくなるので5分ほど置いておきましょう。

※多めに仕込んでおいて残りはジップロックにいれて保存しました。

揚げ焼き

フライパンに多めの油を入れて中火で両面がカリッとなるまで焼きます。
フライパンにいれてすぐに触ると衣がはがれるので余り触らないのがコツです。
動かしたいときはフライパンをゆすりましょう。
油はサラダ油でも良いですが、米油やラードを使うとより旨い。

※これは少し衣がはがれてしまった。
でも失敗というほどでもないので気にしない。

タレを作る

肉を焼いたフライパンをペーパーなどである程度綺麗にしてから
(うま味が残ってるとか言うけど。焦げの味がつきがち)
タレの材料を全てフライパンに入れて、中火にかける。
画像くらいに、へらなどを引くと一瞬あとが残るくらいが目安。
やり過ぎると焦げるのでちょっと足りないくらいで止めよう。(冷めるととろみが増す)
そして、今回は用意していたニンニクを入れ忘れました。(でもおいしかった)

仕上げ

お肉を皿に盛りつけて、タレをかければ完成。
今回はカットしてから盛りましたが、そのままもってナイフとフォークで食べてもいいです。
付け合わせははマイタケ、ピーマン、タマネギを炒めて同じタレで味付けしました。

まとめ

特製タレを使って、なるべく難しいテクニックを使わずに作れる豚肉のステーキを紹介しました。
最初の下処理と粉を振ればパサパサのステーキとはおさらばです。
本格的な奴はプロに任せましょう。
今回のレシピは鶏肉や牛肉でやってもおいしいので試してみてくださいね。

関連レシピ

【時短】豚の生姜焼き|漬け込み不要。魚の下処理を豚肉に流用したら最高に旨かった
生姜焼きは漬け込まなくていい。お湯をかけるだけの「霜降り仕立て」で、肉の脂と臭みを抜き、しっとりなめらかに仕上げるプロの裏技を公開。薄いお肉・つけ込みなし・火加減ミスなしの3本柱で、誰でも簡単に最高の一皿が作れます。牛丼や豚丼への応用も。


※レシピ考えるときは、
Kindle Unlimitedで料理本を流し見してネタ拾いしてます。
小説のサービスって思われがちだけど、意外とレシピ本も多いです。(僕は小説も読むので一石二鳥)

              30日間の無料体験・お得なキャンペーンあり

コメント

タイトルとURLをコピーしました